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フェールエフェクト [ミニッツ]

EX4でのレース4、予選で一番多く周回(Q1で27LAP)したイッテル選手と
一番少なかった(Q1,Q2までで11LAP)の原ーバー選手、そしてQ3まで18LAPした
クロケラ選手の決勝レースでのラップチャート。
*縦軸の数字はラップタイムX100になってます。横軸はLAP数

スタートからゴールまで、ミスによるタイムのバラつきは別として、全体の流れで見ると
電池が消耗してもラップタイムの落ち込みはほとんどありません。
タレたと感じているほどタイムは変わっていないんですね。
したがってQ1:4分、Q2:2分、Q3:2分、決勝7分なら電池の消耗がラップタイムに
与える影響はほとんど無視できると思います。
もちろこれはコースの長さ(と特性)と使用モーター、使用電池に大きく依存していると思います。
今回の環境ではこの結果ですが、Vモーターでコースが長く、レース時間が延びれば
電池消耗は確実に効いてきます。

また、アルカリ電池だとこれは顕著で、過去に耐久レースのレポートでも掲載しましたが
スタートからゴールまで確実にラップタイムは落ちていきます。

そんなわけで、今の状況では電池のレギュに関してどう対処してもたいしたアドバンテージは
得られないので、予選での電池温存作戦やレース中の電池交換は自由でいきます。
予選グリッドの価値を上げるために少し広めのグリッド間隔としましょう。
また現行のコースではどうやっても1周10秒はかからないので、レース中の電池交換では
確実にLAPダウンになります。それを上回るアドバンテージを得るのは不可能でしょう。

oo4o選手の奇策を楽しみにお待ちしています(笑)


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